700系が自習室
- 2008/05/11(日) 12:39:45
さて、昨日は「日帰り東京遠征」を敢行してきたわけだが。
(「日帰り東京遠征」の詳細はこちらでドゾー)
午前6時17分に新神戸を発ち、その日の20時58分に戻ってきたわけだから
遠征のための行動時間は14時間41分ということになるんだけど
そのうち、移動に占める時間が往復合わせて5時間40分弱。
・・・あり? 9時間も現地で何やってたんだ私。
もっとも、不忍池界隈と東京駅で迷子になってた時間も含まれてるけど。
と、使途不明な現地での行動内容についてはこの際おいといて。
せっかく5時間40分もまとまった時間が確保できるんだから
この時間をお勉強に利用しない手はない。
というわけで、昨日は700系のぞみを「一日自習室」として利用する格好となった。
いつもだったら帰りの新幹線にはお値段が安くなる
「ひかり」か「こだま」を利用するところだけど、
前々から新型新幹線のN700系に乗ってみたかったので
今回は帰りの新幹線も「のぞみ」をチョイス。
往路は残念ながらN700系ではなくて普通の700系となってしまったけど
時間の関係とか乗換の利便性とかを考えると、ま、いたしかたないというコトで。
お勉強したいものはいろいろあるけど、今回は試験が来月に迫っている
日商簿記3級にすることにした。
もっていったのはコレ。
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あんど、コレ。
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新幹線の何が嬉しいって、座席が確保されている上に
その座席それぞれにテーブルが付いていること。
日商簿記3級の勉強法って、もくもくとテキストの読み込みをするよりは
実際に過去問題にあたって、仕訳にしても自分で実際に手を動かして
やってみるというのが、一番力がつくやり方ということらしいんだけど
こういう場合だと、テーブルがあるというのはとってもありがたい。
普通車だったから多少手狭ではあったけど
問題を解く→即答え合わせ→間違えたところはテキストに戻って確認
という、いつもどおりのサイクルでやるのにも、なんも不便なことなかったしね。
これが通勤電車とかだったりすると、かりに席に座れたとしても
テキストと問題集の両方広げて―なんてことは、ちょっと難しいだろうと思う。
と、学習環境としてはナカナカ申し分ない700系のぞみではあったけれど
ときどき「揺れる」のはいかんともしがたい。
帰りのN700系はさほどでもなかったけど、行きの700系の車内では
揺れのために字が書きにくかったりすることが時々あった。
おまけに、そんな状態で長い時間下を向いて字を書いてるうちに
じわじわと気分悪くなってきたりもして。
あまり根をつめすぎないようにというのは、普段から気をつける必要があるけど
こと新幹線の車内においては、いつも以上に根つめすぎないように
注意を払う必要があるかもしれない。
さて、肝心の勉強のほうの進捗はというと。
途中でなんどか窓外の景色に気を取られて集中を欠いていたせいもあってか
そんなに大きくはかどった、というほどのものはなかったけど
GW中怠けてたせいによるところの遅れは、なんとか取り戻せたという感じ。
揺れさえ気にならなければ、あと、隣の席の人に対する気配りさえ忘れなければ
新幹線の車内というのは、自習室としてはなかなかポイント高いと
いえないこともないかもしれない。
欠点はやっぱり、
金かかりすぎ!
ってことなんだろうなァ。
私の場合、出張の機会なんて今ではほとんど皆無に等しくなってしまったから
新幹線なんてプライベートで遊びに行く時くらいしか利用することがない。
さすがに、自習環境確保のためだけに新幹線のチケットをとるほど
太っ腹にはなれないわけで。
出張の機会が多い人が、なんだかうらやましくなってしまう今日この頃。








