萌えを語るようにプロトコルを語ろう
- 2008/05/21(水) 23:42:29
プロトコル【protocol】
ネットワークを介してコンピュータ同士が通信を行なう上で、
相互に決められた約束事の集合。
通信手順、通信規約などと呼ばれることもある。
引用:IT用語辞典e-Words
―と、かように無機的な説明文がつけられていることがらの
いったいどこに萌えられるというのかは疑問であるけれど。
ネットワーク技術を学ぶ上で、プロトコルを理解することは避けて通れない。
とはいうもののこのプロトコル、やたらめったら種類がある上に
似たような略号で表記されてたりするから、暗記するのも結構大変だったりする。
Webサイトのデータをやりとりする仕組みを定めたHTTPとか
メール送信用のSMTPとかメール受信用のPOP3あたりなら
わりあい身近なだけにさほど覚えるのに苦労はないと思うけど
TCP/IPとかのようにOSに組み込まれて
裏方的なお仕事をしているプロトコルなんかだったりすると
参考書とかの説明文を読んだだけでは
なんとなくわかったようなわかんないような
モヤモヤした気持ちになってしまうかもしれない。
これを解決するための答えのひとつが
「萌え」 なのではないかと思うワケよ私は。
何を言ってるのかワケワカランと思われるかもしれないけど
別に気がふれたとかそういうのではないので、ご心配なく。
日経NETWORKのネットワーク初心者向けの記事に
「図解で学ぶネットワークの基礎」というものがある。
2006年4月号から2008年3月号にかけて同誌に連載されていたもので
記事そのものは今となってはバックナンバーでしか読めなくなってしまっているけれど
ネットワークの仕組みについて豊富な図解でわかりやすく解説してくれていて
お気に入りの記事だった。
この図解の中では、先にちょっと触れたもろもろのプロトコルなんかが
可愛いキャラクターとして描かれている。
そして、この可愛いキャラクターたちは
たとえばHTTPだったらWebサーバとWebブラウザ間でデータをやりとりするために、
あるいはSMTPだったらメールソフトからメールサーバにメールを送信するために
自分たちに与えられた役割をかいがいしくこなすのだ。
可愛いキャラクターたちが一生懸命はたらく姿に
私の「萌え〜」は溢れっぱなし。
ものを記憶するにはイメージと結びつけるのが効果的、とはよくいうけれど
それに加えて「萌え」が結びつけば、ちょっとやそっとじゃ忘れたりすることも
ないんじゃないだろうか。
別にネットワークを学ぶ必要がない場合でも
普段のWebアクセスやメールの送受信の裏で
可愛いモノがせっせとはたらいている姿を想像してみると
ちょっと楽しい気分になって良いのではないかなと。
将来的には、「プロトコル萌え」なんていう
新しい萌えジャンルが生まれたりなんかして(←ねーよ)






