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そうだ銭湯へ行こう【雑記】

  • 2007/04/23(月) 22:40:07

突然、衝動的に、大きなお風呂に入りたくなった。

まぁ、計画的な「衝動的」っていうのも変な言葉だから、
衝動的といえばたいがい突然のものなんだろうけど、
勤務時間中にふと「広いお風呂に入りてぇなぁ・・・」
と思い始めたらいてもたってもいられなくなり、
ついつい会社帰りに行ってしまった。

向かったのは、『HATなぎさの湯』というトコロ。

銭湯といっても、Webサイトを持ってるところから想像がつくとおり、
俗にいう「スーパー銭湯」の類のもので、
どちらかというと古き良き時代の、少しさびれた雰囲気の銭湯が好きな私としては、
ちょっと物足りない気がしないでもなかったけど、この際気にしないということで。

ここは、阪神春日野道駅から歩いて5分というなかなか便利なトコロにあるわりには、
私の通勤ルートからは微妙に外れているということもあって、
今まで利用することはなかった。

もっとも、仕事帰りにそんな体力が残ってなかった、
というのもあったかもしれないけどね。

完全に余談だけど、阪神春日野道駅といえば、
かつては「日本一ホームが狭い駅」ということで名を馳せたことがある。

その幅なんと2.6メートル。
しかも、ホームの中央あたりには太い柱が何本も立っていて、
この柱からホームの端までは、子供が両手を横に広げたくらいの幅しかない。

こんなに狭いホームのくせに、1面2線の島式ホームだったというからなお恐ろしい。
ホームの両側が線路に面しているワケだ。
おまけにこの駅、各駅停車の電車しか停まらない。
ほとんどの電車は、この駅を素通りしてしまう。
(今はどうだか知らないけどね)

ホームに立ってたとしたら、自分のすぐ目の前とかすぐ背後とかを
電車がビュンビュン通過して行く格好になるんだから、そりゃ怖いって。
おまけに、電車が通過するたびに強い電車風にあおられるというんだから、
危険なことこの上ない。

私はあまり阪神電鉄を利用する機会がなかったから
ちょっと記憶が定かじゃないんだけど、
特急電車がこの駅を通過するときは、
徐行とまではいかなくても、ある程度速度を落として通過してたように思う。

っていうか
特急電車が考えなしにいつものスピードで通過してた日にゃ、
普通に死人が出るぜ。

この物騒なホームも、2004年の改装工事によって
今では2面2線の、キレイな相対式ホームに生まれ変わってお役ご免
となったわけだけど、その後取り壊されることもなく残っていて、
「日本一幅が狭いホーム」と呼ばれた黒歴史・・・じゃなくて、栄光の歴史を今に伝えている。

ついでに、これだけ幅が狭くて危険なホームだったにも関わらず、
役目を終えるまでの間、一度も事故が起こらなかったということも付け加えておきたい。
阪神電鉄側の安全対策や、利用者の安全意識の賜物だと思うけど、
やっぱり人間、「今そこにある危険」には協力して対処しようという、
本能みたいなものがあるのかもしれないな。

・・・って、おフロの話はどこへ行った。

ということで、かつては日本一ホームが狭い駅だったけど、
今は普通のこぎれいな駅になってしまった春日野道駅から、
一路HAT神戸に向かう。

HATはなんとなくお気に入りの場所である。
兵庫県立美術館があるということでわりあい来る機会は多くて、
そのついでにこの界隈を散歩したりするんだけど、
海に面したプロムナードを、時に考え事をしながら、時に何も考えずに
ボーッと歩いたりするのが、結構好きだったりする。

今日は駅から5分と短めだったけど、
国道43号線をまたぐ陸橋型プロムナードからの眺めはなかなか格別だった。
赤やオレンジの車のライトがそこはかとなく幻想的で、思わず写心をくすぐられる。
デジカメを持ってこなかったことをちょっと後悔する。

到着してみると、駐車場には月曜日の割には車の数が多い。
もっと閑散としてるのかと思ってたので、ちょっと意外だった。

エントランスを入って、靴をシューズロッカーにしまう。
このあたりの手順的には、おそらく他の施設も変わりないだろう。

次に、フロントで入浴料を払うんだけど、
何しろ突然思い立って来たものだから当然タオルの用意なんかないので、
ここで一緒に買うハメに。
入浴料と合わせて1300円・・・ちょっと痛い出費だった。
これからは、急におフロに行きたくなっても大丈夫なように
バスタオルとフェイスタオルは常に持ち歩くようにしないと。(←なんでやねん)

で、シューズロッカーのキーと引き換えに脱衣室のロッカーキーをもらう。
このキーがなんとICタグ付きですこぶるカッコいい。
キーごとにロッカー番号が決まっていて、
初期状態ではロッカーにはロックがかかっているんだけど、
このICタグ付きキーを扉の感知部分にかざすと、
センサーが反応してロックが外れるという仕組みになっている。

なんだか面白かったので、しばらくの間
意味もなくロッカーの鍵を開け閉めして遊んでしまった。

私はスーパー銭湯でICタグ付きのキーを見たのって初めてなんだけど、
もしかしてどこの施設でも普通にあるもんなんだろうか。

で、お風呂のほうはというと、月曜日ということもあって割合すいていた。
貸切状態とまではいかなかったけど、結構のんびりできた感じ。

それにしても、やっぱり広いお風呂っていい♪
私の家のお風呂は、窮屈というほどではないけど狭い方で、
脚も思いきり伸ばせないので日々小さなストレスがたまり続けていたけど、
脚が思う存分伸ばせるのって、やっぱりラクでいい♪

この時入ってたのは「日替わり湯」というもので、
その名のとおり、日替わりでいろいろな種類のお風呂が楽しめるんだという。
今日はラベンダーとカモミールのお湯だった。
どちらも好きな香りなのでかなり嬉しい。
湯気と一緒にラベンダーとカモミールの香りがふわふわと漂ってきて、
すっかり夢心地。

・・・と、夢心地に浸っていたらちょっとのぼせてきたみたいだったので、
少し火照りを冷まそうと露天風呂に向かう。
半身浴で上半身を夜風に晒しているうちに、火照りもなんとなく静まってきた。
このお風呂、お湯の温度は表示上は41度となっていたけど、
数字のわりにはぬるめに感じた。
もっとも、ぬるいお湯のほうが好きな私としてはこのぬるさが実に気持ち良くて、
結構長い時間露天風呂でちゃぷちゃぷと遊んでいたように思う。

ちなみにこの露天風呂、
Webサイトの方では「オーシャンビューが楽しめる」みたいなことが書いてあるけど、
実際は巨大な鉄製ブラインドのようなものにさえぎられて、
ご自慢のオーシャンビューはブラインドの羽の隙間からしか望めなかった。

オーシャンビューといっても、見えるものと言ったら
せいぜい阪神高速湾岸線くらいのものだったけど、
このブラインドさえなかったらそれなりに絵になる風景なのかもしれない。
実にいまいましいブラインドなんだけど、これがなかったら、
湾岸線を走るドライバーから入浴中の様子が
丸見えになってしまう可能性もあったりするわけだから、
仕方ないといえば仕方がない。

ま、実際、高速道路を走ってる最中にそんな「のぞき行為」ができるのかとか、
仮にできるとしてもそんなコトするヤツいるのか、という疑問はあるけれど、
今の時代、やろうと思えばどんなことでもできてしまうんだから、油断大敵というもんでしょ。

とまぁ、こんな感じで。
月曜日だというのに「いいのか?」と言いたくなるくらいに
幸福感にひたれたひと時だった。
っていうか、
「明日から会社行きたくねぇな」
という状態になってしまって困ってたりするんだが。

兵庫県立美術館にも近いことだし、今度は展覧会の帰りにでも寄ってみるかな♪

プレステ3のチカラ

  • 2007/04/07(土) 20:20:49

SCEが米・スタンフォード大学と提携し、
同大学が進めるタンパク質の折り畳み現象を解析するプロジェクト『Folding@home』に、
プレイステーション3を通して参加できるようにすると発表したのは
先月の15日のことだけど、そのプロジェクトへの登録台数が
日・米・欧で20万台以上に達したとのことだ。

現在難病とされているパーキンソン病やアルツハイマー病などは、
タンパク質の異常な折り畳みによって引き起こされるといわれている。
タンパク質の折り畳み現象を研究することで、これらの難病の原因究明と
治療法の開発を行おうというのがプロジェクトの趣旨だ。

ただ、タンパク質が折り畳まれるプロセスは非常に複雑で、
解析するためには膨大な計算が必要になってくるんだけど、
それを1台のコンピュータで行おうとすると、
実に30年もの年月がかかってしまうのだという。

このため『Folding@home』では、プロジェクトに参加したそれぞれPCのCPUで
この解析処理を少しずつ分担して作業を行っている。
PS3に搭載されているCPU「Cell」は、標準のCPUの10倍の演算処理能力を持っていて
解析処理の効率を大幅に高めることができると期待されているらしい。

『Folding@home』に参加したPS3は、ゲームで遊ばない間は電源を切らずにおけば、
その間に専用ソフトで自分に割り当てられた解析作業に黙々といそしむ。
発売同時に脊髄反射的に買ってしまったはいいけど、
遊べるソフトがなくて家の置物と化してるPS3でも、
このプロジェクトに参加すれば難病に苦しむ患者さんを救うための研究に
一役買うことができるというのだから、なんとも画期的なことだ。

私は自宅のPCに”UD-Agent”を導入して、
『Folding@home』とは別の医療研究プロジェクトに参加してるんだけど、
つらつら書いてるうちにPS3が欲しくなってしまった。

とはいえ、さすがにこれだけのためにPS3買おうかな
というほど太っ腹にはなれないので、
PS3で遊べる「私向け」のゲームが早いところ出てほしいものだ。

とりあえず、「真・女神転生」の次回作がPS3で出るなんてことになったら、
問答無用で買うだろう。
「ドラゴンクエスト」の次回作でもいいけど、コレはDSで出ちゃうようだし。
「MYST」みたいなゲームがPS3でプレイできたら、
のたうち回って感動するだろう。

「ファイナルファンタジー」は・・・イラネ(ぼそっ)

・・・なんとか出してくれないかしら。
それ以前に、ゲームをする時間を私にちょーだい(T∀T)

桜夜風

  • 2007/04/06(金) 20:13:46

仕事帰り、少し寄り道をして
近くの公園で桜を見てきた。

BGMは桜夜風。
歌詞そのままに、桜通りをつらつら歩く。

満開と呼ぶには程遠い感じ。
まだまだつぼみの方が目立つ。

東京の桜は満開だというのに、
こっちの桜はまだ5.6分咲きのところが多いというのが、
なんとも妙な感じがする。
今年の桜前線は東から進んでくるんだろうか。
それとも、毎年こんな感じだったっけ。

桜は、実は満開になるまでの間がいいのだ、
と言った人がいる。
誰の言葉だったかは忘れてしまったけど
つぼみが日一日とふくらんで、
日一日と花開いていくにつれて
そろそろ見頃か、明日は満開になるかと
毎日楽しみにしながら過ごすのが、
この上なくいいのだという。

成長していく我が子を見つめる親の視線と、どこか重なる。

満開とはほど遠い状態なのと、
このところ急に寒くなったこともあって
他に通る人もほとんどない。

もっとも、お花見用のスペースらしいものがないところなので
満開の時期であっても花見客を見かけることもないのだけど。

以前、一度だけこの公園で
夜桜見物をしている花見客の一団を見かけたことがある。

その時は、なんともちぐはぐな印象を受けたのを覚えている。
周りの景色から、その花見客の周囲だけが明らかに浮いていた。
他に花見客がいなかったということで悪目立ちしていた、
というのもあったかもしれないけど、
近くの桜の木や他の木々たちからやんわりと、
それでいてあからさまに拒絶されてるような感じを受けた。

私自身も以前夜桜見物をしたときに、似たような思いをしたことがある。
そこは普通に花見客が訪れるところで、
そのときも他に大勢花見客がいたから、
悪目立ちしていたたまれない、というのはなかったけど、
なんとなく居心地が悪いような、来てはいけない場所に来てしまったような、
変に落ち着かない気持ちだったのを覚えている。

私は別に霊感が強いほうではない。というか、むしろ皆無だ。
なので、霊的なモノか何かを感じたがための
居心地の悪さだったとは思わない。

もしかしたら、夜桜というものは
人間が不用意に近づいてはいけないモノなのかもしれない。

追憶のまほろば

  • 2007/04/01(日) 19:55:50

今年に入ってからは仕事のほうがやたらめったら忙しく、
連日深夜帰宅という生活を余儀なくされてしまった。

長時間勤務・休日出勤の連続で
精神的にも肉体的にもアヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)な状態で、
俗に言う「デスマーチ」というヤツだったのかもしれないけど、
長時間勤務といっても一日の勤務時間は14時間以内でおさまってたし、
休日出勤アタリマエーといっても 日曜日はお休みできたし、
期間だってせいぜい3ヶ月弱くらいのものだったから、
『2ちゃんねる』なんかで語られてるデスマーチの壮絶さに比べればあまりにヌルすぎて、
「デスマーチ」と呼ぶにはちょっとおこがましい感じ。

あえていうなら、「なまごろしマーチ」といったところか。
「なまごろしマーチ」って我ながらナイスなネーミングだと思うんだけど、
よくよく考えたら、生かさず殺さずな分コッチの方がタチが悪いような気もする。

先週あたりから仕事の方は少しずつ落ち着いてきたけど、
今度は4月に控えた試験の勉強時間確保のために
睡眠時間が削られるという状況になっていて、
精神的にも肉体的にもアヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)な状態なのは相変わらずだ。

そんなこんなでお疲れモードもピークになってくると、
人間えてして奇矯な行動をとってしまうもので、
私の場合たいていそれは「図書館で本をドカ借りする」
というカタチで現れてくるらしい。

読むのが目的ではなく、ある意味ストレス発散のためなわけだから、
借りてくる本の種類は実にバラエティ豊富というか多岐に渡ってるというか
混沌としてるというか、要するに「ばらんばらん」だったりするんだけど、
そんないい加減な選び方をした本でも、なにげにパラパラめくっていると
「お?」と思えるネタや、ちょっといい言葉を拾えたりするので
ナカナカ悪くなかったりする。

おそらく、先立つモノさえあれば書店に行っても同じことやってると思うんだけど、
ここで書店に行かずに図書館に行くあたりが、変なトコで変な風に理性的、というか
守銭奴根性丸出しだったりで「なんだかな」という感じだ。

というわけで、先日もそんな調子で10冊ばかり借りてきた本の中に、
司馬遼太郎の『北のまほろば』という一冊がある。

これは司馬さんの紀行集『街道をゆく』の中のひとつで、
司馬さんが青森を旅されたときの様子が、
まるで水彩画を思わせるような筆致で綴られている。

私自身も以前に青森を旅したということもあって、
読んでるうちにそのときのことを思い出して懐かしい気持ちになった。

といってもそのときの私は『八甲田山』しか眼中になく、
他の場所にはほとんど訪れることもなかったので、
心底懐かしい気持ちになれたのは、
八甲田山について書かれてる一節だけだったんだけど。

っていうか、旅の間中はほとんど雨ばっかりのお天気で、
日がな一日ホテルに引きこもって
本を読んだりお風呂に入ったりしてただけで、
その八甲田山すらロクに満喫できなかったわけで、
まったくもって何しに行ったんだかわかんないってな旅になってしまった。

旅の最終日になるとお天気も回復したから、
念願かなって八甲田山頂に立つことができて、
やっとこ本懐をとげたって感じだったんだけど。

冬場の八甲田山は、うかつに踏み込む者をことごとく雪地獄に誘う、
まさに『魔の山』と呼ぶにふさわしい所ならしいけど、
夏の八甲田山はそんなのシンジラレナーイってくらい穏やかで、
ひたすら緑一色だった。

帰りのロープウェーははからずも『貸切』状態で、
ロープウェーの『特等席』からの眺めを存分に堪能してくることができたんだけど、
その風景はさながら『緑の海』というか『緑の雲』というか、
ちょっと言葉では言い表せないくらいの壮大さだった。

ロープウェーを降り、ロープウェー駅前のバス停で
青森市内に戻るためのバスを待ってたんだけど、
20分ほど待ち時間があったので、
近くで客待ちしていたタクシーの運転手さんと雑談をしながら過ごした。

聞けば十和田湖までお客を乗せた帰りだという。
ロープウェーのお客を拾って帰る算段だったらしいが、
どうも他にお客が降りてくる様子もないということで、
バスの運賃と同じ料金で私を青森市内まで乗せていってくれると言い出した。

ロープウェー駅前から青森市内までのバスの料金は1000円ちょっと。
時間にすると小一時間はかかったと思う。
普通にタクシーを利用してたら、おそらく7,8千円ではきかないハズで、
それではあまりに運転手さんにとっては損な取引だからと、
一応遠慮はしてみたんだけど、このまま待ってても他にお客はないだろうし、
どうせ青森市内まで帰るつもりだったんだし、
空車で帰るのもなんだから気にしないで乗ってけと熱心にすすめてくれるのに負けて、
結局はご好意に甘えて乗せてもらうことになった。

んもぅ、強引なヒトね。
でも、強引なヒトってキライじゃないわ(はぁと)
・・・と、くだらない戯言はさておき。

青森のタクシーというのは、かくも旅人に親切なものなのか。
それとも、私が美人だから親切にしてくれたのか(←スルー推奨)

そんなこんなで、青森市内までの小一時間、
運転手さんと取りとめのない雑談をしながら過ごしたんだけど、
どういう話の流れだったか、運転手さんがこんなコトを言っていた。

「こんど来るときは、『たっぴざき』を見てくるといい―」

このときは、『たっぴざき』が『竜飛崎』と書くとは知らず、
そこがどういう場所なのかもしらなかったんだけど、
運転手さんの話によれば、津軽半島の最北端に位置するこの岬は、
左手に日本海、右手に津軽海峡、おまけに正面には
手を伸ばせば届きそうなところに北海道を望めるという。

さぞかし雄大な風景なんだろうな、と
想像をふくらませてはワクワクしてしまう。 
冬場ならまさに「津軽海峡冬景色」の世界に浸れちゃったりするんだろう。
ただ、一日中強風が吹きすさぶらしいので、
冬場なんかにうかつにここを訪れた日にはエライ目に遭いそうだ。

この竜飛崎、どうやらアクセスするための公共の交通機関がないらしい。
ゴールドペーパードライバーの私にはツライところだ。
次に訪れる前に、車の運転の練習をしとかにゃなるまい。

それにしても、なんとも罪な本だ。
読んでるうちに、またぞろ青森に行きたくてウズウズしだしている。
前の方でもちょっと書いたけど、本の中で取り上げられてる場所で
私が行ったことのある場所といったら八甲田山しかないので、
先に挙げた竜飛崎以外にも、本に書かれてる他の場所―
たとえば弘前城とか、十三湖とか、棟方志功記念館とかにも
是非訪れてみたいと思っている。
―ひょっとしたら、また八甲田山に突撃しちゃってるかもしれないけど。

つーかよく考えたらこの本、かれこれ一週間ほど延滞しちゃってるんだった。
「北のまほろば」に思いを馳せるより先に、まずはコレを返しに行かないと。